ミドリの畑ミドリの指

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2010.03.19 Fri 箱の夫


「箱の夫」

これも、岸本佐知子「気になる部分」にでてくる本。

ちょっと壊れた妻の心の中が、淡々と綴られていておもしろい。
世にも奇妙な物語(懐かしい?)とか、そういう雰囲気だ。
いくつか話が入っているが題名になっている「箱の夫」が
やはり一番インパクトがあった。
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2010.03.18 Thu カソウスキの行方

津村記久子は
「ポトスライムの舟」
以来、好きになって
朝日新聞の連載コラムでいつも楽しみにしていた。
近い。年齢とか、生息場所とか、考え方とか。
だから、読んでいても、空気のようにすーっと入ってくる。
その連載が、もう終わってしまった。
ずいぶん短かった早かった気がする。春の紙面改正のしわ寄せか。
電車のダイヤも変わったし。春は気ぜわしい。

ということで、
「カソウスキの行方」
は、芥川賞の候補作だったそうだ。
いやはや、ラーメンを食べる感覚で読めた。

しかし「ポトスライムの舟」って
私は読むまで、「ポスト、ライム」と思っていた。ライムの次、後に何か??
夫は読むまで、「ポトス、スライム」と思っていた。ドラクエか!

2010.03.11 Thu 好きな作家が好きな作家

岸本佐知子が、「気になる部分」
の中で取り上げていた
おもしろかった本、好きな本の中から
適当にピックアップして読んでみた。

「母の発達」
題名からしておかしみがある。

中身は…
ぶっとんでいた。
ついていけなくなりそうになりながら
なんとか、読了。
そういうもんだろうか。
果たしてお母さんはいつ死んだのだろうか。死ななかったのだろうか。
誰々ワールドという言い方をするとすれば
まさしくこの人のためにあるのではないか、笙野ワールド。

でも、振り返ってみると、
ちょっと哀しい人生を垣間みたような
不思議な後味だった。

2010.02.27 Sat コンパニオン

コンパニオンプランツ。
ある植物とある植物を組み合わせることで
お互いの生長を促進したり
害虫を寄せ付けなかったり
日向と日陰をお互い利用したり
養分を仲良くわけたりする、共生関係を作る。
そういうことが、多々あるそうだ。

「農薬に頼らない家庭菜園 コンパニオンプランツ」
そういうことが、イラストで、やさしく解説されていて
とても参考になる。
たとえば、トマト&落花生、キュウリ&ネギなど…
とくにネギは使えるヤツだ。はやく種をまかねば…!!

2010.02.21 Sun 通販生活

イトイの通販生活。
を読む、読み物じゃないのかと思ってたけど、意外に読めた。

糸井さんが実際に使ってみた商品に関するエッセイだけど
やっぱり広告効果は抜群で
どれもこれも、欲しくなってしまった。
まずは、通販生活のカタログ、もらってみよ。と
思わせるようにできているなぁ。
奥さんの樋口可南子さんが、たくさん登場していて
親近感がもてる。
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