ミドリの畑ミドリの指

Home > 映画のこと

--.--.-- -- スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.03.15 Mon 天然コケッコー

「天然コケッコー」 [DVD]
を観る。

くるりが主題歌、レイハラカミが音楽ということで
前から気になってはいたけど、今イチ決め手に欠けていて
そのままだったが
先日、池澤夏樹が、朝日新聞のコラムで
この映画の原作となった、くらもちふさこの漫画について
書いていたので、ついに観ることになった。

ストーリーとしては、想像を超えず、平凡。
ただ、ところどころのシーンは、コメンタリー付きで
見直すとおもしろい。

というか、2回目にコメンタリーで観るのがとてもオススメだ。
映画っていろんな楽しみ方があるなぁ。と思った。

シゲちゃんが、はまった。
スポンサーサイト

2010.03.10 Wed Hotel Rwanda

「Hotel Rwanda(ホテル・ルワンダ)」

”旅シネマ”で取り上げられている映画を観るのが、だんだん習慣化してきた。

今回は、アフリカのルワンダで1994年起こった虐殺と
そこに実在したある人物に関する物語。

ルワンダでフツ族とツチ族による争いが起きていた、虐殺があった、
というところまでは知っていたが、その詳細について気にしたことがなかった。
私は2000年に、近隣のアフリカ諸国を訪れていたのに。

鉈(ナタ)による虐殺…聞いたことがあったけど、
映画の中で実際出てくるとその大きさには、背筋が凍った。
しかも中国から仕入れたというそれは
1本、数十セント(100円ショップで売られるくらい!)。
使い方によっては、安いのは大歓迎だ。
たとえば、ブッシュで道を切り開いたりしているのはよく見た。
でも虐殺の武器として考えると恐ろしく安い。それが怖かった。
誰が仕掛けたなんのための虐殺なのか
真相はわからないけど、巻き込まれたルワンダの人たち皆が被害者だと思う。

でも、映画では、虐殺のシーンをアップではとらず
しかも、その恐ろしさは伝わってくるというところが
この監督の素晴らしいところで
なにも、むごたらしいシーンをとるだけが実情を伝えるということではないんだと
改めて教えてくれた。

観てよかった。主人公の男性がオバマ大統領とかぶるのは、容姿が似てるだけか。

2010.02.22 Mon アラスカ、アラスカ

早いもので
南東アラスカに旅行してから、もう9ヵ月が経つ。
そんな今日この頃、友達のポッドキャストで取り上げられた
映画が
「In to the wild(イントゥ・ザ・ワイルド)」
だった。

町や家族すべてを捨てて、
ひとりアラスカの荒野で暮らすことにした若者の
ノンフィクション物語。

アラスカは、ある種のアメリカ人にとって、陸続きとはいえ
未知の冒険の世界、らしい。
国内とはいえ、あまり外に出たがらないアメリカ人らしい考えだ。

「アラスカ、アラスカ」と繰り返す言い方のときは、ワイルドな荒野アラスカを
指すらしい。なるほど。

他人が作った映画としては、つまらなかった。
この若者のほんとうの物語は、この若者にしかわからないのだろう。

これをみて、アラスカに行きたくなる?ならんなぁー。
アメリカがまた1歩遠のいた感じ。

2010.02.10 Wed ブラジルに行ってからで。

先の、南米旅行で訪れた、ブラジル、リオデジャネイロ。
その地域が舞台となった映画
「シティ・オブ・メン」
を、観た。

帰ってきてから観てよかった。
行く前に観たら、怖くて、歩けないかも知れない。
それでなくても、地元の人に、銃による殺人が
多いから、気をつけろ…といわれたりしたので
夜は、外出しなかったし、昼間でも
ちょっと、雰囲気の悪そうな通りは、足早に通り過ぎたりもした。
もちろんこの映画の舞台になっているような
ファベーラ(スラム街)には、足を踏み入れていない。

だからこそ、この映画で
改めて、ファベーラの現状や、抱えている問題が
かいま見れてよかった。
音楽も、映像も、色彩もオシャレだった。

本当は、友達がポッドキャストで紹介した
シティ・オブ・ゴッド
を観ようと、探したのだが、行ったお店にはなく
店員さんが、「続編のこちらもいいらしいですよ!」と紹介してくれた
こちらを観ることになった。
前作も、そのうち観てみたいけど
予想では、話の筋としてはこちらのほうが、好みかも知れない。

2010.01.24 Sun O'Holten

「ホルテンさんのはじめての冒険」
を観る。

ノルウェーの映画は、たぶんはじめてだ。

とっても滑稽で、笑えて、ちょっとせつなくて
今のは、なんだったんだ…と
小さなわだかまりが、たくさんできる。
そして、ノルウェーに少し行きたくなる。

少し、というのは、かなり寒そうだから
寒がりで冷え性な私にはちょっとつらいのではなかろうか、と思う。

でも、象徴的なシーンで、
ベルゲン急行が、
グレーがかった白い雪原の中を、
ただひたすら走って行く場面は
う~ん。やっぱり、行ってみたいかも。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。