FC2ブログ

ミドリの畑ミドリの指

Home > 2010年01月

2010.01.29 Fri 草枕

坊っちゃん・草枕 (旺文社文庫)
を読む。

年末に、九州に行くことになって
「草枕」の題材が、熊本であることを知り
急遽探して、旅のお供に携えた。
が…
本を開く時間がほとんどとれなかった。

帰宅してからも、先延ばしになっていて
やっと読んだ。
しかし
実際に熊本の地名がでてくるわけではなくて
架空の名前にされた、温泉場がでてくるくらいで
そんなに、九州の旅情を誘うようなものでもなかった。
また、一点を動かないで
ただ、主人公の難しい頭の中の世界が
繰り広げられていて、わからない言葉がたくさんでてきて
ちょっと、読み進むのが大変だった。

一方、同じ本におさめられている
「坊ちゃん」の方は、同じ人が書いたのか?と思わせるほど
読みやすく、話の展開もあって
私は漱石の、こういう文章が好きだなぁと
つくづく思った。
スポンサーサイト



2010.01.24 Sun O'Holten

「ホルテンさんのはじめての冒険」
を観る。

ノルウェーの映画は、たぶんはじめてだ。

とっても滑稽で、笑えて、ちょっとせつなくて
今のは、なんだったんだ…と
小さなわだかまりが、たくさんできる。
そして、ノルウェーに少し行きたくなる。

少し、というのは、かなり寒そうだから
寒がりで冷え性な私にはちょっとつらいのではなかろうか、と思う。

でも、象徴的なシーンで、
ベルゲン急行が、
グレーがかった白い雪原の中を、
ただひたすら走って行く場面は
う~ん。やっぱり、行ってみたいかも。

2010.01.20 Wed ダーリンは外国人


「ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。」
を読む。

最近JRの車内のモニターで、この漫画の一部をやっていて
流行ったのは、ずいぶん前よね~と思いながらも
あまり読んだことがなかったので
あらためて、読んでみたら、おもしろい。

日本人である奥さんに、共感する部分もあるが
ふふっと笑いながらもなぜか、
だんなさん(トニー)の考え方に
そうやわ…、私もそう思う…とうなずている私がいた。

私も外国を長く旅行して帰ってきた時
いろいろ、日本のヘンなところが見えてきた。
その感じを、トニーが代弁してくれている!
なんか、すっきりするわ~
初心(?)忘れるべからず。

続きもでているので読もう~っと。