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2010.03.10 Wed Hotel Rwanda

「Hotel Rwanda(ホテル・ルワンダ)」

”旅シネマ”で取り上げられている映画を観るのが、だんだん習慣化してきた。

今回は、アフリカのルワンダで1994年起こった虐殺と
そこに実在したある人物に関する物語。

ルワンダでフツ族とツチ族による争いが起きていた、虐殺があった、
というところまでは知っていたが、その詳細について気にしたことがなかった。
私は2000年に、近隣のアフリカ諸国を訪れていたのに。

鉈(ナタ)による虐殺…聞いたことがあったけど、
映画の中で実際出てくるとその大きさには、背筋が凍った。
しかも中国から仕入れたというそれは
1本、数十セント(100円ショップで売られるくらい!)。
使い方によっては、安いのは大歓迎だ。
たとえば、ブッシュで道を切り開いたりしているのはよく見た。
でも虐殺の武器として考えると恐ろしく安い。それが怖かった。
誰が仕掛けたなんのための虐殺なのか
真相はわからないけど、巻き込まれたルワンダの人たち皆が被害者だと思う。

でも、映画では、虐殺のシーンをアップではとらず
しかも、その恐ろしさは伝わってくるというところが
この監督の素晴らしいところで
なにも、むごたらしいシーンをとるだけが実情を伝えるということではないんだと
改めて教えてくれた。

観てよかった。主人公の男性がオバマ大統領とかぶるのは、容姿が似てるだけか。

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